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サマーソニック2014 東京1日目 これが目玉にして注目の出演者&アーティストメモ

サマソニ 音楽 夏フェス ライブ 洋楽

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 今年は多分 SUMMER SONIC(サマーソニック)には行けません。「行きません」ではなく「行けません」色々な理由により。行けないとなると何だか寂しいよね。なんだかんだで初めていった夏フェスでもありますしね。

 オッケーイ!!それでも「サマーソニックこのアーティストに、この出演者に注目なんだメモ」を書きたいと思います。前回のフジロック版ではひどいことになったこのリストですが、幅広いジャンルから出演するサマソニに対してはさらにひどいことになっています。実質UKバンドオンリーとかほぼそんな雰囲気を醸し出しています。そういった意味ではサマソニの出演アーティストのレンジが広すぎて私の自分の知識の無さを思い知ることとなりました。

 私の知識の幅が本当に狭く、日本人アーティストに関してはほぼスルー、マウンテンステージについても1日目は取り上げるアーティストが皆無ともう、本気で意味をなしていなくて申し訳無い気持ちでいっぱいです。

 あと日付的には一応サマソニ@東京準拠で行きたいと思います。お前は大阪の方が近いじゃねえか、と言われたらそのとおりなんですが、両方のサマソニに行っているんですが、東京に行った回数が多いので東京の日程で、アーティストメモを残したいと思います。

 一番最初に行ったのが大阪になるんですが、その時にはこのリストバンドを外して寝ることは出来ないのかとか悩んだのは今となっては良い思い出です。

 

それではサマソニ@東京1日目(8月16日土曜日)大阪2日目(8月17日日曜日)のアーティストメモです。

 

1.White Lies(ホワイト・ライズ

 昨年3枚目のアルバムを出したUK出身の3人編成のギターバンド。デビュー当初は、いや今でもJoy Division(ジョイ・ディビジョン)の影響下にある暗いメロディを持つニューウェーヴバンドという扱いを受けているが、ライブ映像などを見る限りスケールの大きい、ある種デカいステージの似合うバンドであることに間違いない。真面目な話としてソニックステージで見ることが出来るなんて幸せすぎるだろうというのが私の感想。でもやっぱりヴォーカルの声質はイアン・カーティスっぽいと思う。

 

2.Vintage Trouble(ヴィンテージ・トラブル)

  アメリカ出身のギターバンド。ヴォーカルのタイ・テイラーR&B歌手の経験をもち、ひたすらにソウルフル。ギターの音色もいにしえのロックンロールそのもののようでブルージーでエッジが効いてる。何を言っているのかわからんと思うが、本当にそう。この系統のバンドとしてはよくあることだがアメリカ出身ながら一番最初にイギリスで火がついた。

 この文章を呼んでデジャヴと思うならあなたが正しい。フジロックの時にThe Heavy(ザ・ヘヴィー)でも同様なことを書いたからだ。

 ヴィンテージ・トラブルとザ・ヘヴィーは両バンドともにソウルフルなスタイルの黒人がヴォーカルを務めバックのメンバーが白人という編成。 

 

3.Sky Ferreiraスカイ・フェレイラ

 

 アメリカ出身の女性シンガーソングライター。エレポップよりで存在としてはMadonna(マドンナ)やLady GaGaレディ・ガガ)により近い。ポップな存在ではあるが、インディメジャーの象徴ピッチフォークなどでも高く評価され全方位から持ち上げられている。

 有名な話としてスカイ・フェレイラの祖母はMichael Jacksonマイケル・ジャクソン)のスタイリストをつとめていて、スカイ・フェレイラ自身もネバーランドへ出入りしたことやマイケル・ジャクソンから歌を歌うように勧められたというエピソードを語っている。この辺りからも決してインディー的な場所で安住しているようなアーティストではないように思える。が、やっていることは少しばかり過激だ。

 デビューアルバムでは自ら上半身裸でジャケットを飾り、私の度肝をぬいた。(まさか本人とは思わなかったこととアマゾンでは露出を少し控えたジャケット画像だったのでCDが到着したあと少しびっくりした)

 また彼女のCDは日本盤も発売されているが、曲名(と内容)に問題があり日本盤にのみ収録されていない曲がある。この曲はライヴでは通常歌われているため、サマソニでもセットリストに入ってくるのかどうか大変興味深いところである。

 直近のセットリストはこちら(注目曲は4曲目) → link

 

4.The 1975

 イギリス・マンチェスター出身のオルタナティヴギターバンド。 昨年デビューしたばかりのバンド。サマソニには昨年に続き2年連続の出演となる。新人が2年連続の出演はどちらかと言えば珍しいことではないだろうか。

 しかも昨年はソニックステージのトップバッター。今年はマリンステージの中盤。大出世といって間違いない。またこの時間帯を任されるということはライヴそのものが評価されたということなんだと思う。

 The 1975というバンド名はヴォーカル・マシューの持っていたビートニク派の作家の古本の一番最後のページに書かれていた日付をとったものと言われている。若い彼らが何故ビート・ジェネレーションの作家の最後のページの日付を引用したのかは分からないが、それとも単なる冗談なのかもわからないが、そんな少し文学チックなことを語る彼らのヒットシングル「チョコレート」はひたすらポップでキャッチー。アルバムすべての曲がポップというわけでもないが、それでもポップな曲を次々作り出せるというのは才能だと感じる。

 

5.Robert Plant Sensational Space Shifters (ロバート・プラント

 Led Zeppelinレッド・ツェッペリン)の中でもっとも必要とされていないメンバーことロバート・プラントジミー・ペイジを引き連れずにやってくる!

 

 いや失礼、紹介をやり直します。 

 

 

 あまりにも有名すぎて説明するのも恥ずかしすぎるけれどロバート・プラントは元レッド・ツェッペリンのヴォーカリスト

 レッド・ツェッペリンとはロックバンドとしてのレジェンド。

 レッド・ツェッペリンとはUKの解散してしまったヘヴィ・ロックバンド。

 ロバート・プラントジミー・ペイジのおまけなんかじゃない。

 ソロとしても彼のバンドSensational Space Shiftersとの共作である新しいアルバムの発売が9月に予定されている。

 そして今回のライヴのセットリストには大量のツェッペリンの楽曲を投入してくることはほぼ間違いない。直近のライヴでは演奏される曲目こそ違うもののほぼ半数はツェッペリンナンバーで占められる模様。 

 

 ロバート・プラントレッド・ツェッペリン時代は、器楽的なヴォーカルを要求され続けてヴォーカリストとしての力を全開で発揮することはかなわず、ツェッペリン解散以降もツェッペリン・ナンバーから少し距離を置いた時期があった。しかし、そのわだかまりも徐々に消え、ジミー・ペイジとの共作(ペイジ・プラント)やレッド・ツェッペリンの再結成などを通過し、あらたなる仲間を見つけてかつて自分を傷つけたツェッペリン・ナンバーを武器に再びステージに立つ!

 ということらしいです。

 

 

6.Arctic Monkeysアークティック・モンキーズ

 イギリス、シェフィールド出身のギターバンド。00年代デビューのUKバンドとしては最大級の成功を収めている。サマーソニックのヘッドライナーは2度目。

 The 1975の時に新人バンドが2年連続でサマソニに登場するのは珍しいと書いたが彼らは、2年連続登場した上に2年目にいたってはヘッドライナーまで務めた大物バンド。デビュー作「Whatever People Say I Am, That's What I'm Not」に続き昨年発売された5thアルバム「AM」でもNMEで10点の評価を受けるなどバンドは絶好調だ。

 アークティック・モンキーズ最大の名曲「When The Sun Goes Down」は直近のセットリストに入っておらず、演奏されるかどうか実は微妙なところ。

 ライヴでもっとも注目するべきはアレックス・ターナーの後ろ姿。彼らは次々に切れ目なく曲を演奏するといった面では他のバンドに劣る。淡々と曲を順番に演奏することに始終しているように思える。ギターを曲ごとに取り替える際におきる静けさにアレックスがどれだけ耐えられるのかが注目される。このシーンこそもっとも緊張感が走る場面でもある。

 フロントマン・アレックス・ターナー一人に頼りきりの部分もあるためライヴ・パフォーマンスに難があるとも言われているが、彼らもイギリスいや世界最大規模のフェス・グラストンベリーで2度目のヘッドライナーを務めた2013年の様子は大変好評だったようで、名曲を、アンセムを彼らが次々に演奏するだけでもそれは十分に価値のあることだ。

 

 

7.Phoenix(フェニックス)

 

 フランス出身のオルタナティヴ・ギター・バンド。ギターバンドではあるがエレクトロ色も強い。メンバーはDaft Punkダフト・パンク)やエール(Air)とも関わりが深い。確かに音もその2つのユニットを思わせる音作りとはなっているが基本的にはギター・バンド。UKバンドやUSバンドとは異なり、そのヴォーカルスタイルを筆頭に独特なダサさとおしゃれさを調和させている。

 このバンドもサマソニにはかなりの回数出演で日本では人気のあるバンドのひとつ。

 ライヴを何度か見た個人的な感想としてはアイドル的な人気も高い。私のもっとも好きな「Funky Squaredance」さえ演奏してくれれば思い残すことはない、と思いながら何度かライヴを見た。最近のセットリストにはこの曲は含まれているため期待大。でも動画などを見るとショートヴァージョンっぽいところは少し残念。

  

 

 

 駆け抜けました。東京の方のタイムテーブルなどを見ると、他にもチボ・マット華原朋美、Superfly、山崎まさよしTOKIOスキマスイッチ、BABYMETAL、Megadeth(メガデス)、De La Soulデ・ラ・ソウル)、Little Dragon(リトル・ドラゴン)など邦楽、洋楽ともに「これはっ」と思えるアーティストがたくさん出演しているんですが、残念ながら私の知識ではカバーしきれません。とりあえずサマソニ東京1日目&大阪2日目の注目アーティストはここまで。

 

 続き(東京2日目&大阪1日目)はこちら

 

 

 

少しだけロバート・プラントに追加情報。今年レッド・ツェッペリンのリマスター盤がまた発売されているんですが、このリマスタリング作業をギタリストのジミー・ペイジがやっているわけなんですが、彼は気がついちゃったんですね。アレっロバート・プラントのヴォーカルいらなくね?って。なのでこのリマスター盤は2枚組なんですが、楽曲によってはロバート・プラントのヴォーカルの入っていないヴァージョンがあるんですね。私も渋谷陽一のラジオで、それを聴きましたが、ああ確かにロバート・プラントの声がなくてもツェッペリンツェッペリンだな、とは思いました。

 

 

 

 

 

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