vs. おすすめ

おすすめブログのカウンターとして始めたはずが、気がつけば薄っぺらなブログ

雑文

GoogleとYouTubeしか閲覧できないインターネッツ

アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか (新潮文庫)/フレッド ボーゲルスタイン → link 夏フェス フジロックとサマソニにそれぞれ1日だけ行ってきました。 本当は両フェスともフルで行きたかったんですが、無理でした。 フジロックは3日の通しチケ…

将棋めし 1巻/松本渚

最近、飯を食う漫画と将棋がブームとなっている。 将棋めし 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)/松本渚 → link 将棋の話 2017年の夏、藤井聡太四段の登場により、何度目かの将棋ブームが到来した。過去に将棋ブームとよばれているものは何度かあったが、今…

グイン・サーガがまだ続いていること

私は小学生の頃から栗本薫という作家が好きだった。 初めて読んだ栗本薫の作品は「魔界水滸伝」という長編の小説だった。結局この物語は、完結することなく途中で作者の栗本薫が投げ出してしまうわけだが、まあそれでも十分に楽しかった。 栗本薫といえば「…

ズンドコベロンチョとFacebook

「Facebook(フェイスブック)ってなんなんですかね?」 不意をつく問いかけに私は言葉を失った。 世にも奇妙な物語―北川悦吏子の特別編 (角川ホラー文庫)/北川悦吏子 → link それは休憩中の出来事だった。 問いかけてきたのは私の上司。この方はどんな時も…

多摩蘭坂もしくはRCサクセションのベストアルバム

昨日の夜。急な坂道を歩いていた。ふいにRCサクセションの多摩蘭坂という曲を思い出した。 私は中学生から高校生くらいまでの時期、忌野清志郎とRCサクションの事が大好きだった。RCサクセションは何枚も何枚もベストアルバムを出すグループで、高校生となっ…

コージィ城倉とプレイボール2

グランドジャンプ 2017年 4/19 号 [雑誌]/ → link 今年(2017年)の春からコージィ城倉が「プレイボール」の続編を描いている。 「プレイボール」とはもちろん、ちばあきおが自身の作品「キャプテン」で初代のキャプテンを務めていた谷口が中学を卒業した後…

2016年のこと(個人的で大雑把なまとめ)

2016年の個人的なまとめについて 個人的なまとめを、2016年の個人的なまとめをざっくりと書きたい。 2016年は後々で確認すると、おそらくは、私にとって転換となる年として思い出されるはずだ。 なので先制攻撃として、出来る限りの記憶を絞り出してここに記…

フジロックにポケモンGOを持ち込むな

ヤサグレ日記 フジロック2016に出演予定だったThe Avalanches(ザ・アヴァランチーズ)の出演キャンセルになったのでやさぐれている。そもそも2人組となってしまいDJセットしか出来ないザ・アヴァランチーズにどれほどの価値があるのかは疑問だったけれど、…

フジロック2016 日曜日のチケットが売り切れなこと

BLACK TRACK(初回限定盤)/SOIL&"PIMP"SESSIONS → link 1日券売り切れのニュース 昨日7月8日、フジ・ロックフェスティバルのオフィシャルホームページを見ていて驚いたことがありました。 それはこんな記事がニュースとして取り扱われていたからです。 7/24(…

真田丸 前半(第25回別離)までの感想

真田丸 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) → link 真田丸というタイトル 久しぶりにNHKの大河ドラマをここまで比較的きっちり見たのでその感想などを書きたいと思います。 数年前、2016年の大河ドラマのタイトルが「真田丸」になると発表され、その主人公が…

小沢健二はジョン・タイターなのか (ライブツアー『魔法的 ~』が終わってしまわないうちに)

小沢健二はおそらくは未来人だ。 しかもタイムリープしてる。 2016年5月31日の小沢健二・ライブツアー「魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ」名古屋公演1日目を見てそう思った。 小沢健二のライブ(名古屋公演1日目)の感想を少しだけ書きたい。 最初に も…

ロッキング・オン天国/増井修

ロッキング・オン天国/増井修 → link ロッキング・オンとは増井修そのものだ。 もしかしたら、ロッキング・オンという言葉を聴くと、あなた方は茨城県ひたちなか市で毎年8月に開催されているあの夏フェスもしくはそこに登場するようなバンドのことを思い出す…

小沢健二の「LIFE」という名のアルバム、もしくは1995年。

LIFE(ライフ)/小沢健二 → link 少し前に1995年を境に、創作に対してお客さんが求めるものが変わってきた、というような記事があった。 実は私はこの話にちょっと思うところがある。 今回直接的にとりあげているのは下の記事になる。中川いさみの書く鴻上尚…

2つのロキノン

ロッキング・オン・ジャパン 2016年 05 月号 [雑誌] → link ロキノンという言葉が語られる際、しばしば、話がかみあわない。 若い世代と音楽について話をしたことがある。少しばかり驚きがあった。 彼らが自分の好きな音楽のことを話す時「好きなジャンルは…

若い読者のための短編小説案内/村上春樹

若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)/村上春樹 → link 初期の村上春樹は意図的に日本的な匂いがするものを遠ざけていたように感じる。 一般的に村上春樹のイメージと言えばビートルズ、スパゲティ、アメリカ文学あたりだろうか。 どこまでが初期なのか…

フジロック2016

今年(2015年)のフジロックに関してある噂が流れていた。 噂の内容は後ろ向きなものだった。 その噂の始まりは2014年のフジロック最終日3日目までさかのぼる。 退場ゲートのところにある「SEE YOU NEXT YEAR」の文字が例年と異なるものだったからだ。文言と…

観客とオーディエンスとお客さんとドストエフスキー

罪と罰〈上〉 (新潮文庫)/ドストエフスキー → link 皆さんはドストエフスキーの「罪と罰」を読んだだろうか。 ラスコーリニコフという主人公が「一つの罪は百の善行によって償うことができる」という思い込みの元に計画を立て金貸しの老婆を殺すまでは良かっ…

EDMとトッド・ラングレン

グローバル/トッド・ラングレン → link 2015年のトッドラングレン 音楽評評論家の渋谷陽一に言わせればトッド・ラングレンの音楽表現の原点は「怒り」だそうだ。 フジロック・フェスティバル2015でのトッド・ラングレンのパフォーマンスは圧巻だった。フジロ…

FKA Twigs(FKAツイッグス)のライブを見た

LP1/FKA twigs → link 女神転生というRPGゲームをご存知だろうか。 いや女神転生というゲームそのものでなくても、ペルソナシリーズでもデビルサマナーシリーズでも、デビルサバイバーシリーズでもかまわない。 とにかくアトラスという会社が作ったあのメガ…

最近積んでる本 2015年10月版

積ん読本棚 幅35×高さ130cm (シルバー) → link 皆さん、本を積んでますか。 私はかなり積んでいます。百冊はすでに大きく越えているくらいに積んでいます。もはや読む時期を逸してしまった本もかなり多数存在しています。 ちょうど去年の今頃でしょうか。「…

エナジードリンクあるいはお嬢様聖水

地下鉄の駅構内に貼ってある広告 名古屋の地下鉄を利用していると時折、こんなポスターがどーんと貼ってあってびっくりする。 その名も「お嬢様聖水」。名古屋の地下鉄構内のコンビニで絶賛発売中のエナジードリンクの名称である。 お嬢様聖水 10本セット → …

サクラタブーの打ち切りとその後の猫田ゆかり

SAKURA TABOO(3) (モーニング KC)/猫田ゆかり → link 打ち切りには色々な形がある。 それはつまり漫画本編のストーリーだけではなく、漫画家と編集者と出版者と、そして読者の思惑が絡みあってくる。 サクラタブーという漫画が面白いと1年くらい前に書いた。…

長靴とサマソニ

完全防水 ! エンジニアレインブーツ 雨 雪 (ブラウン, 23.5cm-24.0cm) → link 今日もいつものように死んだ目でグーグル・アナリティクスを眺めているとこんな検索キーワードでこの「.vsおすすめ」にやってきている人がいるではないですか。 「サマソニ 長靴…

ザトペック投法もしくは木多康昭の「泣くようぐいす」のこと

泣くようぐいす (1) (少年マガジンコミックス)/木多康昭 → link 前のブログ記事でFKAツイッグスのアルバムレビューをするふりをして村山実のザトペック投法について書いた。 けれど実のところ私は村山実の現役時代のことはよく知らない。 村山実について知っ…

LP1/FKA Twigs (FKAツイッグス)

LP1/FKA twigs → link 昔、村山実二世、と呼ばれた投手がいた。 もちろん村山実二世とは、村山実の実子つまり血統的な二世のことを指すわけではない。 村山実二世の前にまずは村山実本人について。 ザトペック投法という名前の投げ方がある。 かつての阪神タ…

フジロック シャトルバス有料の次に来るものは

今日はお金のことでピーピーいう内容です。だいたいしみったれてます。 最初に言っておきたいんですが、この記事のタイトルに深い意味はありませんし、特に次に何かが来るとか予想していないです。 もし何か意味があるとするならば去年までのフジロック楽し…

セルカレンズは電気ウナギの夢を見るか

『iPhone・各種スマートフォン対応 魚眼 広角 マクロ 3in1レンズ 挟むだけで簡単装着 ブラック』→ link 誠に申し訳ございません。 ブログ記事のタイトルは本気で適当につけました。思いつきってやつです。 本文に電気ウナギとかいっさい出てきません。全国の…

Greatest Hits/Foo Fighters(フー・ファイターズ)

Greatest Hits/Foo Fighters → link 小沢健二は1994年「10年前の僕らは胸をいためて『いとしのエリー』なんて聴いてた」と歌っていたが、それもついに20年以上前の話となってしまった。 フー・ファイターズのデビューはその翌年の1995年ということになるので…

80年代のロッキング・オン

私が見つけた古いロッキング・オンについて書こう。 2010年を超えてからのロッキング・オンはぺらぺらだ。私がロッキング・オンを読み始めた90年代とは雑誌の厚さが違う。その厚さとは文章の密度のことではない。物理的な、雑誌の厚さのことだ。とにかく最近…

サマソニとフジロックと自撮り棒

じどり棒 スマホ & デジカメ & ハンディカム 自撮り キット セット → link アクセス解析で見るこのブログ このブログのアクセス解析を見ているとやはり、というか何というか夏フェスに関連する内容について期待してここまで辿り着いている方が多い。私もブロ…

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...