vs. おすすめ

おすすめブログのカウンターとして始めたはずが、気がつけば薄っぺらなブログ

雑文

いははひはふ(いただきます)

いははひはふ 駅で印象的なポスターをiPhoneで取ることが大好きだ。 その中で不思議なポスターを見つけた。 それがこれだ。 私はしばらく、ずっとこのポスターについて考えていた。 いははひはふ? あつあつグルメフェス? 「いははひはふ」という名前のグル…

本のタイトルが読めない

あらすじ この文章は書店へ出向き、漫画だろうが、ライトノベルだろうが、ハードカバーだろうが、ファッション雑誌だろうが、新書だろうが、とにかく新刊の表紙を舐めるように眺めることが大好きな私の個人的な思いというか八つ当たりというか、デザインの進…

(What's The Story) Morning Glory?/オアシス

オアシスのベストアルバムを買うくらいならば 本アルバム「モーニング・グローリー」は90年代中頃にクリエイション・レコーズよりリリースされたマンチェスター出身のUKロックバンド・Oasis(オアシス)の2ndアルバムにして、彼らのキャリア最高傑作である。19…

名古屋のソウルフードといえば「寿がきやのみそ煮込うどん」

この文章で言いたいこと 名古屋市民いや愛知県民のソウルフードについて考えた。そしてそれは「矢場とん」の味噌カツでもなく、「コメダ」のシロノワールでもなく、「味仙」の台湾ラーメンでもなく、「寿がきやのみそ煮込うどん(即席麺)」であるという結論…

壇蜜日記/壇蜜

あらすじ 本書「壇蜜日記」は女優、タレント、グラビアモデルの肩書を持つ壇蜜が2013年秋から2014年夏までの期間について天気と自らの生活の一部をソリッドな文章で書き記した記録である。 壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1)/壇蜜 → link 壇蜜の時代 確かに壇蜜の…

「嘘喰い」最終回は打ち切りなのか問題

趣旨説明 このエントリは、当ブログ「vs.おすすめ」へ検索エンジンから多数流入してくる「嘘喰いの最終回は打ち切りエンドだったのでは」という疑問をお持ちの方々のために、私が作者迫稔雄または掲載誌ヤングジャンプに変わって勝手に個人的に妄想で回答を…

イーロン・マスクの時代とシヴィライゼーション レボリューション

あらすじ このエントリは私が最近面白そうだと感じた書籍のタイトル「イーロン・マスクの世紀」について、なぜそのタイトルが面白そうかと感じたかということをイーロン・マスクという人物には一切ふれずに書かれた文章である。 シヴィライゼーション レボリ…

面白そうだなと思った本2018年7月版

あらすじ このエントリは私が書店をフラフラしている時に表紙を見て単純に面白そうだと感じた本を、冗談50%真面目30%勢い20%で、直感のみでコメントをつけている非常に内容のない文章である。 じみべん つくおきのじみべん → link 書店を歩いていて私の目…

狂気の左サイドバック/一志治夫

あらすじ 本書「狂気の左サイドバック」はサッカー日本代表にすべてを捧げた男・都並敏史が「ドーハの悲劇」に至る裏側でどのように闘い、どのように苦悩し、そして彼および彼らが何故敗れたのかの過程を記したノンフィクション作品である。 狂気の左サイド…

グルメ多動力/堀江貴文

あらすじ 本書「グルメ多動力」はホリエモンこと堀江貴文が、自ら関わるアンバサダーユニット「WAGYUMAFIA」と、やはり自らがプロデユースしたうまい店が探せるグルメアプリ「テリヤキ」によって得た知見を元に、最先端のグルメの総括と、日本の飲食業界の未…

週刊ヤングジャンプ 新連載と打ち切りのスパイラル

あらすじ このエントリは、「嘘喰い」の終了に伴い、私が勝手に雑誌としてのテンション低下を感じている「週刊ヤングジャンプ」の新連載ラッシュとその打ち切りラッシュについて嘆く、果てしなくおせっかいな雑文である。 ヤングジャンプ 2018 No.15(2018/0…

検索エンジンとしてのアマゾン

この文章について 検索エンジンの世界はGoogle(グーグル)一強の状態になって久しい。では2番目の検索窓はどこなんだろうか。そしてその検索窓は何を入力されることをのぞんでいるんだろうか。そんなことを検索エンジンとしてのアマゾンの可能性をからめつつ…

オークス2018回顧とダービー2018前夜

ダービー前夜 現在、春の競馬シーズン真っ只。東京競馬場では5週連続G1。 先週オークスが終わり、明日(日付的には今日)5月27日はダービー(東京優駿)だ。 私は東京競馬場で開催される芝レースにおいては、デムーロとルメールとハーツクライとステイゴール…

ライラックってどんな花だろうたぶん赤くて 5cmくらいの冬に咲く花

C.B.Jim/BLANKEY JET CITY → link 1993年のロック 昔に比べて洋楽と邦楽の聴き手の垣根はなくなったと思う。 今、2018年において、海外の音楽最高、邦楽は全部すべてまるごとダサい、なんて発言するやつは滅多にいないと思うし、日本語で歌ってるだけでもう…

GoogleとYouTubeしか閲覧できないインターネッツ

あらすじ この文章(PCからネットの接続に支障が出た話)は2017年9月ごろに私のPCのネット接続が、GoogleおよびYouTubeなどIPv6しか繋がらなくなったことについて書かれた記録です。誰かのためになる記事かどうかは分かりませんが、個人的な解決には至ってい…

将棋めし 1巻/松本渚

最近、飯を食う漫画と将棋がブームとなっている。 将棋めし 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)/松本渚 → link 将棋の話 2017年の夏、藤井聡太四段の登場により、何度目かの将棋ブームが到来した。過去に将棋ブームとよばれているものは何度かあったが、今…

グイン・サーガがまだ続いていること

私は小学生の頃から栗本薫という作家が好きだった。 初めて読んだ栗本薫の作品は「魔界水滸伝」という長編の小説だった。結局この物語は、完結することなく途中で作者の栗本薫が投げ出してしまうわけだが、まあそれでも十分に楽しかった。 栗本薫といえば「…

ズンドコベロンチョとFacebook

「Facebook(フェイスブック)ってなんなんですかね?」 不意をつく問いかけに私は言葉を失った。 世にも奇妙な物語―北川悦吏子の特別編 (角川ホラー文庫)/北川悦吏子 → link それは休憩中の出来事だった。 問いかけてきたのは私の上司。この方はどんな時も…

多摩蘭坂もしくはRCサクセションのベストアルバム

昨日の夜。急な坂道を歩いていた。ふいにRCサクセションの多摩蘭坂という曲を思い出した。 私は中学生から高校生くらいまでの時期、忌野清志郎とRCサクションの事が大好きだった。RCサクセションは何枚も何枚もベストアルバムを出すグループで、高校生となっ…

コージィ城倉とプレイボール2

グランドジャンプ 2017年 4/19 号 [雑誌]/ → link 今年(2017年)の春からコージィ城倉が「プレイボール」の続編を描いている。 「プレイボール」とはもちろん、ちばあきおが自身の作品「キャプテン」で初代のキャプテンを務めていた谷口が中学を卒業した後…

2016年のこと(個人的で大雑把なまとめ)

2016年の個人的なまとめについて 個人的なまとめを、2016年の個人的なまとめをざっくりと書きたい。 2016年は後々で確認すると、おそらくは、私にとって転換となる年として思い出されるはずだ。 なので先制攻撃として、出来る限りの記憶を絞り出してここに記…

フジロックにポケモンGOを持ち込むな

ヤサグレ日記 フジロック2016に出演予定だったThe Avalanches(ザ・アヴァランチーズ)の出演キャンセルになったのでやさぐれている。そもそも2人組となってしまいDJセットしか出来ないザ・アヴァランチーズにどれほどの価値があるのかは疑問だったけれど、…

フジロック2016 日曜日のチケットが売り切れなこと

BLACK TRACK(初回限定盤)/SOIL&"PIMP"SESSIONS → link 1日券売り切れのニュース 昨日7月8日、フジ・ロックフェスティバルのオフィシャルホームページを見ていて驚いたことがありました。 それはこんな記事がニュースとして取り扱われていたからです。 7/24(…

真田丸 前半(第25回別離)までの感想

真田丸 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) → link 真田丸というタイトル 久しぶりにNHKの大河ドラマをここまで比較的きっちり見たのでその感想などを書きたいと思います。 数年前、2016年の大河ドラマのタイトルが「真田丸」になると発表され、その主人公が…

小沢健二はジョン・タイターなのか (ライブツアー『魔法的 ~』が終わってしまわないうちに)

小沢健二はおそらくは未来人だ。 しかもタイムリープしてる。 2016年5月31日の小沢健二・ライブツアー「魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ」名古屋公演1日目を見てそう思った。 小沢健二のライブ(名古屋公演1日目)の感想を少しだけ書きたい。 最初に も…

ロッキング・オン天国/増井修

ロッキング・オン天国/増井修 → link ロッキング・オンとは増井修そのものだ。 もしかしたら、ロッキング・オンという言葉を聴くと、あなた方は茨城県ひたちなか市で毎年8月に開催されているあの夏フェスもしくはそこに登場するようなバンドのことを思い出す…

小沢健二の「LIFE」という名のアルバム、もしくは1995年。

LIFE(ライフ)/小沢健二 → link 少し前に1995年を境に、創作に対してお客さんが求めるものが変わってきた、というような記事があった。 実は私はこの話にちょっと思うところがある。 今回直接的にとりあげているのは下の記事になる。中川いさみの書く鴻上尚…

2つのロキノン

ロッキング・オン・ジャパン 2016年 05 月号 [雑誌] → link ロキノンという言葉が語られる際、しばしば、話がかみあわない。 若い世代と音楽について話をしたことがある。少しばかり驚きがあった。 彼らが自分の好きな音楽のことを話す時「好きなジャンルは…

若い読者のための短編小説案内/村上春樹

若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)/村上春樹 → link 初期の村上春樹は意図的に日本的な匂いがするものを遠ざけていたように感じる。 一般的に村上春樹のイメージと言えばビートルズ、スパゲティ、アメリカ文学あたりだろうか。 どこまでが初期なのか…

フジロック2016

今年(2015年)のフジロックに関してある噂が流れていた。 噂の内容は後ろ向きなものだった。 その噂の始まりは2014年のフジロック最終日3日目までさかのぼる。 退場ゲートのところにある「SEE YOU NEXT YEAR」の文字が例年と異なるものだったからだ。文言と…

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