vs. おすすめ

おすすめブログのカウンターとして始めたはずが、気がつけば薄っぺらなブログ

2019年2月上旬のメモ帳

メモ帳について このブログの箸休め的存在です。 思ったことをダラダラと無目的に書くだけです。思いついたことを順番に適当に書いていくだけです。ただ現実的にはメモ帳でなくても無目的にダラダラ書かれているので、通常の文章と大差ないです。 冒頭の画像…

作家の口福 おかわり

最初に 実はこの本を手に取った時、口福(こうふく)をおかわりと読むと勘違いしていた。なぜ「おかわり」と副題がついているのかといえば、この本は「作家の口福」といシリーズの2冊目(おかわり)にあたるからだ。「口福」という言葉は造語ではなく、もと…

ファットボーイ・スリムとM1グランプリ

はじめに 皆様はM1-グランプリでお笑い芸人が登場する時に流れる音楽、Fatboy Slim(ファットボーイ・スリム)の「Because We Can」をご存知か。いや曲そのものはテレビをちょっとでも見ていてお笑いに興味がある人ならば確実に聴いたことがある印象的なもの…

レッド・ホット・チリ・ペッパーズとサマソニ2019

レッチリのアルバムは何を聴くべきか問題 サマーソニック2019の開催について先日概要が発表された。今年は金土日の3日間開催で、3日間のヘッドライナーはそれぞれRed Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、B'z(ビーズ)、The Chainsmoker…

2019年1月下旬のメモ帳

メモ帳について このブログの箸休め的存在です。 思ったことをダラダラと無目的に書くだけです。思いついたことを順番に適当に書いていくだけです。 冒頭の画像は京都の嵐山付近です。特に深い意味はありません。 九井諒子 竜の学校は山の上 九井諒子作品集 …

ぼくは眠れない/椎名誠

あらすじ 本書は作家でありエッセイストとしても有名な椎名誠が、自らの不眠症体験とあわせつつ自分のこれまでの道のりを語る睡眠風エッセイ集である。不眠という言葉はともすると重い言葉のようでもあるけれど、そこは楽天的な作風の椎名誠がいつもの文体で…

イシュトヴァーンと南無三

父ルーラーシップ 母ドナウブルー 母の父ディープインパクト 土曜日のJRA(競馬)のレース結果の欄を見ていると京都のメインレース、羅生門ステークスの勝ち馬の名前に目を奪われた。 明け4歳馬でその名前を「イシュトヴァーン」。 イシュトヴァーンは栗東石…

Perfume(パフューム)のコーチェラ出演のニュースで気がついたこと

まとめ 数日前(2019年1月9日)、パフュームのコーチェラ出演のニュースが流れた。このことにより一つ気がついたことがある。それはつまり、コーチェラ2019の出演ラインナップ(フルメンバー)が発表されたということだ。 コーチェラ [DVD]/ドキュメンタリー…

2019年のこと

遅くなりましたが今年の抱負など。 今週のお題「2019年の抱負」 普段はあまり抱負などを口にしたりしないですが、年初なのでアバウトな感じで記録を残したいと思います。 2018年は詳しくは書きませんが(書けませんと言ったほうが正しいですが)2つか3つくら…

私が名盤と思うライブ盤13選

趣旨説明 私はライブ盤が大好きだ。ライブ盤を聴かずにはいられない。 自分の好きな全アーティストにライブ盤を出してほしいと思っている。 そんな私が名盤と思うライブ盤を、洋楽とか邦楽とかそんな枠組みにとらわれることなく好き勝手に紹介したいと考え13…

2018年のこと(個人的で大雑把なまとめ)

2018年の個人的なまとめについて 個人的なまとめを、2018年の個人的なまとめを忘れてしまわないうちに書いておきたいと思う。 2016年にも一度同じような体裁で個人的なまとめを書いている。(→link) 本来ならば2017年も激動の年となったので何らかの記録を…

アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり 1 巻/荒井ママレ

あらすじ 本書は医療の現場においては決して陽のあたる称賛を得るわけではない薬剤師、しかも病院薬剤師にフォーカスをあてた、時には己の存在意義に悩んだりする場面をもったりもするが、それでも患者に寄り添った力強い物語である。 アンサングシンデレラ …

白髪のブライアン・メイ

趣旨説明と2018年の洋楽事情 今年(2018年)もっとも世間を賑わせた洋楽アーティストは言うまでもなくQueen(クイーン)だ。フレディ・マーキュリーの生涯を描いた映画ボヘミアン・ラプソディの大ヒットにより、その楽曲の知名度も相まって、後半テレビ・ラ…

TikTokとPerfume(パフューム)

TikTokを今さらながらインストールした iPhoneユーザーとなってから何年たつのだろうか。iPhone3GSが日本で発売されたのはWikipediaによれば2009年の出来事ということなので、年が明けて2019年になればまるまる10年になる。 そんな2018年は私にとってもっと…

誰の心の中にも「からかい上手の高木さん」がいる

私にとっての高木さん 私は思わず膝をうった。これはとんでもない作品だ。小中学校時代のこっ恥ずかしい思い出がリアルな感情で蘇ってくる。ジタバタとベッドの上を転げ回りたい。今風に言うならばエモい。これが私の山本崇一朗の「からかい上手の高木さん」…

1998年の宇多田ヒカル/宇野維正

あらすじ 本書は日本でもっともCDが多く売れた1998年に奇しくもデビューした4人の女性アーティスト「宇多田ヒカル」「椎名林檎」「aiko」「浜崎あゆみ」について、元ロッキング・オン編集者・宇野維正が、彼女たちの関係性を元に切り込んだ2015年末における…

いははひはふ(いただきます)

いははひはふ 駅で印象的なポスターをiPhoneで取ることが大好きだ。 その中で不思議なポスターを見つけた。 それがこれだ。 私はしばらく、ずっとこのポスターについて考えていた。 いははひはふ? あつあつグルメフェス? 「いははひはふ」という名前のグル…

本のタイトルが読めない

あらすじ この文章は書店へ出向き、漫画だろうが、ライトノベルだろうが、ハードカバーだろうが、ファッション雑誌だろうが、新書だろうが、とにかく新刊の表紙を舐めるように眺めることが大好きな私の個人的な思いというか八つ当たりというか、デザインの進…

旅のラゴス/筒井康隆

あらすじ 本書は1980年代中盤、全盛期の筒井康隆の手によってつむがれた主人公ラゴスの一生をかけた旅の物語であり、その舞台はかつて栄えていた物質の文明をすでに失ってしまった世界の出来事である。 旅のラゴス (新潮文庫)/筒井康隆 → link 筒井作品にお…

(What's The Story) Morning Glory?/オアシス

オアシスのアルバムを1枚買うならば 本アルバム「モーニング・グローリー」は90年代中頃にクリエイション・レコーズよりリリースされたマンチェスター出身のUKロックバンド・Oasis(オアシス)の2ndアルバムにして、彼らのキャリア最高傑作である。1995年10月…

Franz Ferdinand/フランツ・フェルディナンド

フランツ・フェルディナンドのアルバムを1枚だけ聴くなら 本アルバム「Franz Ferdinand(フランツ・フェルディナンド)」はUKロック不毛の時代00年代にドミノ・レコーズよりArctic Monkeys(アークティック・モンキーズ)とともに彗星のように現れた、本格的な…

Screamadelica/プライマル・スクリーム

プライマル・スクリームのアルバムを1枚だけ買うならば Primal Scream(プライマル・スクリーム)はアルバムごとに方向性の異なるアーティストだ。そんな彼らの最高傑作は何かと問われるならば、意見はもちろん別れることとなろうが、3rdアルバム「スクリーマ…

Whatever People Say I Am, That's What I'm Not/アークティック・モンキーズ

アークティック・モンキーズの最高傑作 この文章はArctic Monkeys(アークティック・モンキーズ)の1stアルバムにして最高傑作にして歴史的名盤の呼び声高い「Whatever People Say I Am, That's What I'm Not」のレビューである。いや、そんな高尚なものではな…

名古屋のソウルフードといえば「寿がきやのみそ煮込うどん」

この文章で言いたいこと 名古屋市民いや愛知県民のソウルフードについて考えた。そしてそれは「矢場とん」の味噌カツでもなく、「コメダ」のシロノワールでもなく、「味仙」の台湾ラーメンでもなく、「寿がきやのみそ煮込うどん(即席麺)」であるという結論…

壇蜜日記/壇蜜

あらすじ 本書「壇蜜日記」は女優、タレント、グラビアモデルの肩書を持つ壇蜜が2013年秋から2014年夏までの期間について天気と自らの生活の一部をソリッドな文章で書き記した記録である。 壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1)/壇蜜 → link 壇蜜の時代 確かに壇蜜の…

「嘘喰い」最終回は打ち切りなのか問題

趣旨説明 このエントリは、当ブログ「vs.おすすめ」へ検索エンジンから多数流入してくる「嘘喰いの最終回は打ち切りエンドだったのでは」という疑問をお持ちの方々のために、私が作者迫稔雄または掲載誌ヤングジャンプに変わって勝手に個人的に妄想で回答を…

イーロン・マスクの時代とシヴィライゼーション レボリューション

あらすじ このエントリは私が最近面白そうだと感じた書籍のタイトル「イーロン・マスクの世紀」について、なぜそのタイトルが面白そうかと感じたかということをイーロン・マスクという人物には一切ふれずに書かれた文章である。 シヴィライゼーション レボリ…

面白そうだなと思った本2018年7月版

あらすじ このエントリは私が書店をフラフラしている時に表紙を見て単純に面白そうだと感じた本を、冗談50%真面目30%勢い20%で、直感のみでコメントをつけている非常に内容のない文章である。 じみべん つくおきのじみべん → link 書店を歩いていて私の目…

狂気の左サイドバック/一志治夫

あらすじ 本書「狂気の左サイドバック」はサッカー日本代表にすべてを捧げた男・都並敏史が「ドーハの悲劇」に至る裏側でどのように闘い、どのように苦悩し、そして彼および彼らが何故敗れたのかの過程を記したノンフィクション作品である。 狂気の左サイド…

グルメ多動力/堀江貴文

あらすじ 本書「グルメ多動力」はホリエモンこと堀江貴文が、自ら関わるアンバサダーユニット「WAGYUMAFIA」と、やはり自らがプロデユースしたうまい店が探せるグルメアプリ「テリヤキ」によって得た知見を元に、最先端のグルメの総括と、日本の飲食業界の未…

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